本プロジェクトについて
アイヌ語文献資料データベースは、アイヌ語に関する歴史資料・古文献・辞典・語彙集・地名資料・口承文芸記録・調査ノートなどを集約し、書誌情報・所蔵情報・デジタル画像・翻刻・解読研究・地理情報・年代情報を相互に結びつけます。単なる資料一覧ではなく、文献学・言語学・歴史学・情報学を横断するオープンな知識基盤を目指します。
目的
どこに、どんなアイヌ語資料があり、誰がどう読んでいて、どんな研究があり、どの地域・時代・方言・文脈に関わるのかを一望できるようにすること。
収録対象
近世日本語文献中のアイヌ語記録、語彙集・辞典、地名資料、口承文芸の採録、調査ノート、写本・刊本に加え、翻刻・解読・文献学・言語学などの研究文献、IIIF・図書館コレクション・博物館データベース・翻刻プロジェクトといったデジタルリソース。
データモデル
中心となるのは「資料(Source)」です。その周りに人物・地域・機関・外部リンク・タグ・資料間関係、そして共同編集のための編集履歴が結びつきます。
データの出所
初期データは、オープンな ainu-dictionaries・ainu-grammar・ainu-corpora リポジトリから集約しています。以後、出典付きで共同的に修正・拡充でき、編集履歴が保存されます。
参加方法
ログインすると資料の追加や既存記述の修正ができます。すべての編集はバージョン管理され、各記述の履歴が保存されます。